11月中旬に大谷資料館に行ってきました。
東北自動車道宇都宮インターから15分ほど走ると、こんなトラックが出迎えてくれます。
大谷資料館の建物の地下に巨大空間があるなんて、想像がつきません。
入り口はアルミの引き戸。
最初は大したことなさそうに見えるけど。
どんどん潜っていきます。
トンネルを抜けるとそこには巨大な空間が広がっていた。
写真だけでもその巨大さはわかると思います。
インディー・ジョーンズの世界?
人が小さく見える。
どこまで続く?
石の切り跡。
綺麗に垂直になっています。
明かりがムード満点。
階段の向こうにはなにが?
まるで神殿。
これで石を切るのか?
ところどころ、地上の光が入る穴があります。
石が切って置いてあります。
予想以上にすごく面白かった。
資料館にある資料室。
すべて人力で石を切り出していたんですね。
すごいです。
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