2013年6月16日日曜日

江ノ島で生しらす

奥さんが江ノ島の生しらす丼を食べたいというので、昨日の土曜日は江ノ島までドライブしてきました。



朝7時半に世田谷の自宅を出てのんびりとドライブしたけど、9時前に到着したので、まだお店はどこも開いていません。



江ノ島に来るのは十何年ぶりくらいだけど、全体的になんか綺麗になっているような。



懐かしい雰囲気がします。



ブラブラしてたら徐々に開店準備が始まったので、お目当てのお店に行くと「本日、生しらすございません」の張り紙が!
店員さんに聞いてみたら、不漁で取れないそうです。残念!



江ノ島は猫が多いですね。



上を覗いて。



ひょいと!



木の上にも登りたい?



10時頃になるとお店も開いてきました。



江島神社。



江島神社から湘南海岸を眺める。



両親にお土産にイセエビせんべいを買いました。
本当に伊勢海老が入ってるようだけど、小さいヤツでしょう。



女夫まんじゅうもお土産に買いました。
つぶあんとこしあんの2種類で、どちらも美味しかったです。




 生しらすが食べられないなら帰ろうと帰り道を歩いていたら、ヨットハーバーそばのお店で、生しらすありますの看板が!



生しらす丼ではなく、特盛海鮮丼の具の一つとして生しらすが出せるそうです。



奥さんがどうしても食べたいと言うので、高かったけど食べました。
生しらすはちょっと内臓の苦味があって美味しい!
他の刺身も新鮮で美味しかったです。



自宅から往復で100kmもないので、今度バイクでサクッと行って、奥さんに内緒で生しらす丼食おう。

2013年6月11日火曜日

初めての日高屋

昨日は奥さんが母親の介護で実家に帰ったので、夜ご飯は初めて日高屋に行きました。
ニラレバ炒めと半チャーハンですが、意外に美味い!
レバーの厚さもちょうどいい感じです。


今日も日高屋で夜ご飯です。
昨日、前の席の人が美味しそうに食べてた、野菜たっぷりタンメンと餃子です。
タンメンの麺が美味い!


餃子もジューシーで、マジ美味い!
タンメンと餃子で680円だなんて、恐るべし日高屋!

2013年6月6日木曜日

ムルティにバッテリー装着

数日前にAmazonから標準バッテリー(YT12B-BS)が届いたので充電しておき、先ほどムルティに装着しました。
整備用のランプがあるとはいえ、手元がランプの影になったり、顔がランプで熱かったり、夜にバッテリー交換をするもんじゃありませんね。
30分以上かかって交換し、無事にエンジンが掛かりました。
その後、Amazonでこのバッテリーの価格を見たら、1,000円以上も値下がりしていて(7,190円→6,006円)、嬉しさ半減です…。



2013年6月4日火曜日

48,871km使ったスパークプラグ

愛車シトロエン旧型C4の今年2月の車検時に、スパークプラグの交換を勧められたけど、自分で好きなプラグ(メーカーや材質:イリジウム、白金など)を選びたかったので断りました。
しかし、後日ボンネットを開けてみると、エンジンがカバーで覆われ、そのカバーは自分の持っていないサイズのトルクスネジで止められていたので、自分での交換を諦めそのままにしておいたのですが、走行距離が49,000km近くになり、これはさすがにスパークプラグが危ないと思い交換してもらいました。

48,871km使ったスパークプラグ 
電極が見事に摩耗しています
BOSCH製でした
交換後は始動が早くなった感じがしますが、加速などのフィーリングは特に変わらず。
あまり劣化が感じられないパーツですね。

那須高原のペニー・レインの林にたたずむC4


後日、シトロエン中央ショールームに遊びに行き、唯一のハイドロサス車であるC5に試乗しました。
私が最初に乗った外車は、大学時代に陸送のバイトをしてた時に戸塚〜世田谷間を走ったシトロエンGSパラスで、その船のような乗り心地やスイッチのようなブレーキに目を丸くしたものです。
それ以来ハイドロシトロエンには乗れずじまいでしたが、ショールームが青山から晴海に移り、道路が快適になったこともあり、C5に乗せてもらいました。

ハイドロで車高をアップ中

現在のシトロエンにしては平凡な顔かな

リアウインドウは湾曲していてシトロエンらしさ満点
C5のハイドロサスは船らしいふんわりした柔らかさが減少し、GSパラスにあった奇妙な動きもなくなり、これならスプリングでも同じかなと思ったところ、直角カーブでスプリングサスとは違った安定感を感じ、やっぱりハイドロサスはいいな〜と認識を改めました。

でも、一番シトロエンらしいのは2CVかも。
お客様の2CVだそうですが、綺麗に乗ってます!




2013年6月2日日曜日

ムルティのバッテリー上がり


久しぶり(と言っても3週間ぶり位ですが)にムルティストラーダ620に乗ろうとしてキーを回したら液晶ディスプレイがまったく表示せず、セルも回らず、バッテリーが完全に上がってました。
充電器を繋げても充電が始まらず、テスターで計ってみたら4V位しかありません。
明らかに過放電です。
最初のキーの位置を確認しないで回してしまったけど、原因はたぶんキーをP(パーキングランプ)位置にしたままだったからでしょう。
2011年10月に交換したばかりのShoraiのバッテリーは過放電するとお亡くなりになるそうで、これはもうダメですね…。



厳しい〜(> <)
キーにPなんて要らないのに(怒)
Shoraiは高い(17,800円)ので、Amazonで標準バッテリー(YT12B-BS)を買いました。台湾ユアサなので安いけど、ベスパにも使っているので問題ないと思います。


2013年6月1日土曜日

bimota DB1SR

六本木のNAPで髪をカットした後は、ル・ガラージュを覗くのが定番コース。
今日覗いてみたら、珍しく2輪、しかもbimota DB1SRが展示されていました。

bimotaは自分でも2011年型のDB5Rに乗っているけど、作り込みがまったく違うように見えるのは、このDB1SRがカスタマイズしてあるのか?
アルミパーツは削り出しただけでなくポリッシュしてあるから質感が素晴らしい。
メータープレートが金属製であるのは仕方ないとしても、樹脂製品が見当たらない。
カウルは樹脂だと思ったらカーボン!?
しばらく、ほれぼれと見てしまいました。












那須高原の藤城清治美術館

5月25日(土)に那須高原の藤城清治美術館に行ってきました。
元はニキ美術館だったので、自分の頭ではそのイメージを引き継いでいて、なかなか食指が動かなかったのですが、この日那須に遊びに来た友人が行ってみたいというので行ってみました。

入り口の塀の上には

入り口からしばらく林の中を進んでいきます

暫く行くと左手に教会が見えます

入って正面のステンドグラス

左側のステンドグラス

右側のステンドグラス

美術館の入り口(自動ドア)

入り口を入って奥の作品(これ以降は写真禁止)
藤城清治の影絵は、昔、テレビの天気予報によく出ていたので知っていたのですが、生で見る影絵や切り絵は素晴らしく綺麗で、迫力があって、優雅で、心を打つものでした。
御年89歳にもかかわらず、大震災後の東北地方を精力的に廻って描いたスケッチは心に訴えるものがありました。

昨日31日(金)まではプレオープン期間、今日から14日(金)まで一時閉館で、15日(土)からグランドオープンです。
グランドオープン後は、また作品が増えていそうなので、今から楽しみにしています。

真空管アンプは値段なのか

昔、オーディオに凝っていた時、学芸大学の高級オーディオ専門店の ホーム商会 で真空管アンプの音を聴かせてもらっていた。その真空管アンプの音色は素晴らしく暖かな音で、欲しかったけど軽く100万円を超えるアンプなのでとても手が出なかった。まあ、その頃はハードロックばかり聴いてい...