今度、厳島神社に旅行することになった。
世界文化遺産であるので、これは是非とも写真に残しておきたい。
ただ、今持っている一眼レフのPENTAX K-7(レンズはDA18-135のみ)はでかいし重いし、コンパクトカメラのRICOH GR(28mm単焦点)は夜に弱いし、またボディが小さいので狭苦しいところにボタン類があって押し間違えやすい。
それほど重くなく、かつ操作性の良い手頃なミラーレス一眼カメラをNikon、Canon、OLYMPUS、FUJIFILMなどで探してみたが、デザインや素材感や重量やその他もろもろが、いまいち自分の感性に合わない。
GRでいいかと思いながらネットサーフィン(死語?)していたら、SONY RX1Rのインプレッションを見つけてしまった。
http://photo.yodobashi.com/gear/sony/cameras/rx1r/
サイバーショットとは想定外であった。
RX1Rについて調べてみればみるほど、その素晴らしい描写を褒める記事やブログばかりである。2013年8月発売だから、もう2年以上も経っているのに値崩れしないし、まだ購入している人がいるのは、その性能が陳腐化していないということだろう。
つい先日後継機となるRX1RIIが発表されたけど、高額になりそうなので、ちょっと高かったけどRX1Rを買ってしまった。
K-7と比べれば軽いし、レンズは交換できないけどそれは割り切って使うし、防水性はないけど雨の日に使ったことはほとんどないし。
RX1Rは右手の置き場所に余裕がないとか、フォーカスが遅いとか言われているけど、GRと比べれば右手親指の置き場所は余裕だし、フォーカスはGRよりは早いし。
ただ、バッテリーの容量が少ないので持ちはあまり良くないのはネックだな。
厳島神社、広島、京都と2泊3日の予定なので宿で充電できるけど、撮りどころ満載の場所では心配なので予備のバッテリーを2個購入した。
あとは35mmという画角をどう使いこなしていくかが問題でしょうね。
まずは撮りまくって慣れていこう。
2015年11月8日日曜日
2015年8月30日日曜日
センターシャフトのパター
今のパターはピンのスコッツデール TR トムキャットSなんだが、構えた感じも打った感じも何かしっくりこない。
当然ラインが合わなかったり、ショートしたりオーバーしたりで3パット山積みなので、なんとかしようと夏休みの最後の日に田園調布の二木ゴルフに行ってきた。
昼前だったので腹ごしらえに二木ゴルフそばにあるラーメン屋麺屋Q兵衛でサンマーメンを食べたんだが、これが抜群にうまい!
お店の外観や内装はしょぼいんだが、店内は綺麗だし、鍋類も綺麗に壁にかかっている。
こういう店の味はいいんだよな。
その証拠に昼前には満席になってしまった。
腹も充たされたところで二木ゴルフのパター売り場に直行。
スコッティ・キャメロン、オデッセイ、ピン、と有名どころのピン型パターを何回も打ったけど、これと言って今使っているパターとそれほど変わらない(気がする)。
マレットはあのずんぐりした形状があまり好きではないんだな。
もしかしたらマレットの方が入るかもしれないけど、構えてみると重そうに感じるのがやっぱり気に入らない。
ずっと前に使っていたのがピンのこれだし。
今日は諦めて帰ろうかなと最後に手にしたのがセンターシャフトのパター。
センターシャフトのなんたるかを知らないまま手に取って打ってみたら、なにこの感触。
球に当たる感じがダイレクトに伝わってきて、どのくらいの力が球に伝わったかが明確にわかる。
しかもオフセットがないので、自分としては構えやすく狙いやすい。
案の定、よくホールに入る事!
オデッセイとピンのセンターシャフトのパターを何度も打ち比べ、最終的にピンのケーデンス TR トムキャット Cに決めました。
買ってから気がついたんだが、ヘッド形状ほぼ同じ…
このパターはグリップの高さが調整できるので自分に合った長さに出来るのも利点です。
これで3パット撲滅!?
問題は腕だったりして(^_^;)
2015年7月12日日曜日
GIVIのトップケース装着
ベスパ GTS 150 Superは、LX150より大柄だけど、シート下の収納が小さく、フルフェイスヘルメットはもとよりジェットヘルさえ入りません。買い物に行った時にフルフェイスを持ち歩きながら買い物をするのは不便なので、トップケースを着けることにしました。
純正のトップケースが良かったのですが、ディーラーのコネクティングロッドに問い合わせたところ、製造会社が変更になり入荷まで数ヶ月待ちとのことなので、GIVIのトップケースにしました。
GIVIのトップケースは容量やデザインでいろいろな種類があるので、選択するのに悩みます。フルフェイスが入ることが大前提ですが、GTSにあったデザインや色ということで選んだのがE340という容量34リットルのトップケースです。やはりAmazonが安かったです。
Amazonから送られてきたケースを見た時は、大きいかなと思ったけれど、実際に装着してみると大きくもなく小さくもなく、GIVIの中ではシンプルなデザインがいいし、色もシートの黒に合わせてぴったりでした。フルフェイスを入れても雨具など入れる余裕があり、ベストな選択だったと思います。
収納が2倍以上になり、買い物バイクとして今以上に活躍してもらえそうです。
今日、初めて東名高速道路を妻と二人乗りで走りましたが、100km/hは余裕でした。
でもここはおとなしく85km/hで行くのが楽しいです。
純正のトップケースが良かったのですが、ディーラーのコネクティングロッドに問い合わせたところ、製造会社が変更になり入荷まで数ヶ月待ちとのことなので、GIVIのトップケースにしました。
GIVIのトップケースは容量やデザインでいろいろな種類があるので、選択するのに悩みます。フルフェイスが入ることが大前提ですが、GTSにあったデザインや色ということで選んだのがE340という容量34リットルのトップケースです。やはりAmazonが安かったです。
Amazonから送られてきたケースを見た時は、大きいかなと思ったけれど、実際に装着してみると大きくもなく小さくもなく、GIVIの中ではシンプルなデザインがいいし、色もシートの黒に合わせてぴったりでした。フルフェイスを入れても雨具など入れる余裕があり、ベストな選択だったと思います。
収納が2倍以上になり、買い物バイクとして今以上に活躍してもらえそうです。
今日、初めて東名高速道路を妻と二人乗りで走りましたが、100km/hは余裕でした。
でもここはおとなしく85km/hで行くのが楽しいです。
2015年6月20日土曜日
2015年5月18日月曜日
さよならBimota
GW直後に3年乗ったBimota DB5Rと9年乗ったVespa LX150を売却し、Vespa GTS150 Superに乗り換えました。
DB5Rは筑波サーキットで転倒したあと修理をしたけれど、サーキット通いをやめると使い道がほとんどなく、また、休日は3年前から始めたゴルフで潰れてしまい、ほとんど乗ることなく来月に車検を迎えるため、泣く泣く手放しました。
ステアリングやシフトなどの操作系すべてがダイレクトなDB5Rは楽しいバイクでした。
LX150は2年前の大雪の時、屋根から落ちてきた凍った雪によりメーターパネルが破損していたのでその修理と、9年間エンジンオイル以外はメンテナンスしていなかったので、全体的に点検してもらおうと購入したお店に持って行ったところ、新しいVespaの試乗会をやっていて、乗ってみれば、その加速性能や乗り心地の違いにびっくりし、LX150を下取りしてGTS150 Superを買っていました。
LX150は、40km/h~50km/hで定速走行をするとエンジンの振動がまったく感じなくなり、電気モーターなのかと思えるほどスムーズなのが良かったのですが、発進加速がまったくだめで、信号が多い都内ではペースに乗れませんでした。
試乗の時、GTS150 Super、GTS250、スプリント150を乗り比べたのですが、GTS250はパワーがあるけど車重が重く、スプリント150はスポーツ性が強いため乗り心地が硬い感じだったので、ちょうど良いGTS150 Superにしました。
ナンバープレートのナンバーは偶然にも777を取得できたので、これから長く大事に乗っていこうと思います。
DB5Rは筑波サーキットで転倒したあと修理をしたけれど、サーキット通いをやめると使い道がほとんどなく、また、休日は3年前から始めたゴルフで潰れてしまい、ほとんど乗ることなく来月に車検を迎えるため、泣く泣く手放しました。
ステアリングやシフトなどの操作系すべてがダイレクトなDB5Rは楽しいバイクでした。
LX150は2年前の大雪の時、屋根から落ちてきた凍った雪によりメーターパネルが破損していたのでその修理と、9年間エンジンオイル以外はメンテナンスしていなかったので、全体的に点検してもらおうと購入したお店に持って行ったところ、新しいVespaの試乗会をやっていて、乗ってみれば、その加速性能や乗り心地の違いにびっくりし、LX150を下取りしてGTS150 Superを買っていました。
LX150は、40km/h~50km/hで定速走行をするとエンジンの振動がまったく感じなくなり、電気モーターなのかと思えるほどスムーズなのが良かったのですが、発進加速がまったくだめで、信号が多い都内ではペースに乗れませんでした。
試乗の時、GTS150 Super、GTS250、スプリント150を乗り比べたのですが、GTS250はパワーがあるけど車重が重く、スプリント150はスポーツ性が強いため乗り心地が硬い感じだったので、ちょうど良いGTS150 Superにしました。
ナンバープレートのナンバーは偶然にも777を取得できたので、これから長く大事に乗っていこうと思います。
2015年4月26日日曜日
那須のキッチン オージースパイス閉店
那須の心の拠り所であったキッチンオージースパイスが閉店しました。
http://www.ozspice.jp/index.html
オージースパイスのホームページを作成している関係から、オーナーシェフが病気なのは知っていましたが、あまりにも急でした。
一流ホテルの料理がリーズナブルな値段で食べられるお店として頑張っていたのに、3月21日に私達が食べた料理が最後になるなんて、残念です。
オーナーシェフの上田裕司氏は最後まで料理人でした。合掌
http://www.ozspice.jp/index.html
オージースパイスのホームページを作成している関係から、オーナーシェフが病気なのは知っていましたが、あまりにも急でした。
一流ホテルの料理がリーズナブルな値段で食べられるお店として頑張っていたのに、3月21日に私達が食べた料理が最後になるなんて、残念です。
オーナーシェフの上田裕司氏は最後まで料理人でした。合掌
2015年3月16日月曜日
2015年3月8日日曜日
最適解はエドワーズのスーツ
いつものみなとみらい勤務は私服OKなので、ボタンダウンシャツにジーパンというラフな格好だけど、たまに大手町の本社に行くときはスーツで行かなくちゃならない。
そのスーツも私服OKになってから10年以上ずっと買っていないため、いくつかあるスーツのどれもテロッテロになっちゃったし、形も古いし、そろそろ新しいのを買うかと。
会社が三菱系なので、スーツはいつも三菱グループファミリーバーゲンで買っていたけど、最近は内容がイマイチなので、この土日にデパートを巡ってきた。
土曜日はまず新宿の伊勢丹。なぜ伊勢丹なのかというと、三菱グループファミリーバーゲンに卸しているのが伊勢丹なのでという単純な理由だが、バーゲンじゃないとやっぱり高いね。ラルフ・ローレンやトゥモローランドの値段を見てサクッと退散。
青山とかスーツカンパニーとかはどうよとお思いでしょうが、こういうお店のズボンはすべてほっそりスリムになってしまって窮屈感が否めないのでパス。
スリムでカッコイイのかもしれないけど、膝の下はストンと落ちて欲しい。
今日は朝から玉川高島屋へ。
いつも着ているダーバンとJ.PRESSであれこれ試着して探したけど、いまいちしっくりこない。仕方なく他のお店を回っていると、ビシッとスーツを着こなした恰幅のいい店員さんが寄ってきた。
玉川高島屋のスーツ売場はダーバンとJ.PRESSが隣り合わせで、その他のショップもピタッとくっついていて、隣のお店の様子が丸見えなので見ていたんだろう。エドワーズという初めて聞く名前のショップだったけど、店員さんの着こなしに釣られて入ってみた。
自分の希望はヘリンボーン柄のグレーのスリーシーズンスーツ。
ヘリンボーン柄はダーバンとJ.PRESSは置いてなかったが、エドワーズにはあった。
が、冬物なのでヘリンボーン柄じゃないけどスリーシーズンならこれはいかが?と出してくれたのがこれ。
これ以外に2〜3着試着したけど、奥さんがこれが一番似合ってるとのことで決め。
ズボンも最近にしてはゆったりめで、店員さんと相談して裾はダブルに。
「ヘリンボーン柄」「ズボンは細くないもの」くらいの会話で最適解を出したこの店員さん、男の好みをわかってらっしゃる!
しかも、試着の時にちょっと気になったズボンの前ボタンの位置も気付いていたらしく、裾上げと同時にサクッと直してくれました。
レダ社の生地を使っていても値段は伊勢丹の約半分だし、日本のエドワーズ、侮りがたしです!
2015年2月20日金曜日
花粉症対策始めました
今日から花粉症対策としてアレジオンを飲み始めました。
花粉症対策薬としてはテレビCMもやっている、これとアレグラが有名ですが、アレグラは合わなかったので、アレジオンを処方してもらいました。
それでも涙目鼻水鼻詰まりは来るんでしょうね(ー ー;)
2015年2月3日火曜日
ボルボ V40 クロスカントリー最強〜!
ずっと乗り続けるだろうと思っていたシトロエンC4 90ansも5年71,300kmを走り、寄る年波には勝てず、エアコンの温度調整が効かなかったり、パワーウィンドウの動作がおかしかったり、小さな故障がぽろぽろ出てきた。
好きな車ならそんな小さなトラブルはどうでもいいんだが、東京から那須高原までの200kmを移動する時の車内の騒音は奥さんに耳鳴りを起こさせ、那須の家の入り口にある急坂は雪の時はスタッドレスでは歯が立たず、たかが5mのためにチェーンを巻くはめになる。
今年2月の2回めの車検を取るべきか、車を替えるべきか、夏が過ぎたあたりからさんざん悩んできたが、ふと、気にもとめていなかったボルボ V40 クロスカントリーをほんの気まぐれで試乗したら、その艶のある走りにノックアウトされてしまった。
走りだした途端、4つのタイヤががっしりアスファルトを掴み、段差をしなやかに乗り越えるAWD、なめらかな5気筒エンジンと213馬力のターボパワー、ミシリともしない強靭な剛性ボディ、それでもって温かみのあるインテリア、もう目の中にはこの車しかありませんでした。
納車日の2015年1月30日(金)は午前中はスカンジナビアに合わせて?雪だったけれど、午後は残念ながら雨になりました。
その足で那須にGO!
那須高原は大雪で一面銀世界。
家の前の坂道もシトロエンC4だったら雪かきとチェーンが必須なほどの積雪でしたが、大丈夫かな〜と思いつつバックして行ったら、雪をガシガシ掴んでスルスルと登っていったのには驚愕しました。AWDすげぇ〜!
蛇行もせずにまっすぐ登っていったので一直線な轍です。
翌日の那須高原は道が凍結してこんな銀世界です。
シトロエンC4はバックシャンだったけど、V40も負けず劣らずです。
ヒップが上がっているのがC4になかったたくましさかな。
フロントマスクはちょっと鮫みたいでイマイチかも。
これからは安心して雪道を走れそうです。
V40 クロスカントリー最強〜、かも!
好きな車ならそんな小さなトラブルはどうでもいいんだが、東京から那須高原までの200kmを移動する時の車内の騒音は奥さんに耳鳴りを起こさせ、那須の家の入り口にある急坂は雪の時はスタッドレスでは歯が立たず、たかが5mのためにチェーンを巻くはめになる。
今年2月の2回めの車検を取るべきか、車を替えるべきか、夏が過ぎたあたりからさんざん悩んできたが、ふと、気にもとめていなかったボルボ V40 クロスカントリーをほんの気まぐれで試乗したら、その艶のある走りにノックアウトされてしまった。
走りだした途端、4つのタイヤががっしりアスファルトを掴み、段差をしなやかに乗り越えるAWD、なめらかな5気筒エンジンと213馬力のターボパワー、ミシリともしない強靭な剛性ボディ、それでもって温かみのあるインテリア、もう目の中にはこの車しかありませんでした。
納車日の2015年1月30日(金)は午前中はスカンジナビアに合わせて?雪だったけれど、午後は残念ながら雨になりました。
その足で那須にGO!
那須高原は大雪で一面銀世界。
家の前の坂道もシトロエンC4だったら雪かきとチェーンが必須なほどの積雪でしたが、大丈夫かな〜と思いつつバックして行ったら、雪をガシガシ掴んでスルスルと登っていったのには驚愕しました。AWDすげぇ〜!
蛇行もせずにまっすぐ登っていったので一直線な轍です。
翌日の那須高原は道が凍結してこんな銀世界です。
シトロエンC4はバックシャンだったけど、V40も負けず劣らずです。
ヒップが上がっているのがC4になかったたくましさかな。
フロントマスクはちょっと鮫みたいでイマイチかも。
これからは安心して雪道を走れそうです。
V40 クロスカントリー最強〜、かも!
2015年1月2日金曜日
冬の那須
新年あけましておめでとうございます。
キーンと澄んだ空気が見える朝です。
除雪車が作った雪の彫刻。
平らな雪道にどうしてこのような山ができるのだろうか?
抜けるような青空!
標高が高く空気が薄いから?
新年の幕開けは賑やか。初詣やお正月イベントを存分に楽しんで。2015年は陰と陽の交差点。闇が深ければ深いほど暁は近いとか。15年前半はそんな夜明け前の時間。その魂の闇の中、自己を深くみつめ対峙する時間はとても大切。終わるべきものは終わり去るべきものは去るクリーニングタイムでもあり。そして8月は生まれ変わりの季節、そして12年に一度の幸運期の到来。既に充分自分を知り尽くした乙女座には揺るぎない自信あり。欲しいものをつかむべく力強く足を踏み出して。
昨年末に愛犬ジャックと一緒に風呂に入ってからひいた風邪がグズグズと治りません。
ひいた翌日から年末年始休暇に入ったのだからゆっくり休めばいいものを、1ヶ月以上行っていなかった那須行きを強行したらこじらせたみたいです。
那須のきれいな空気を吸って、美味しいものを食べて、温泉に入って暖まれば治ると思っていたけど甘かったか。
この景色の美しさは冬の那須ならです。
夜の帳が下りて、頭上に月が顔を出しました。
キーンと澄んだ空気が見える朝です。
除雪車が作った雪の彫刻。
平らな雪道にどうしてこのような山ができるのだろうか?
抜けるような青空!
標高が高く空気が薄いから?
新年の幕開けは賑やか。初詣やお正月イベントを存分に楽しんで。2015年は陰と陽の交差点。闇が深ければ深いほど暁は近いとか。15年前半はそんな夜明け前の時間。その魂の闇の中、自己を深くみつめ対峙する時間はとても大切。終わるべきものは終わり去るべきものは去るクリーニングタイムでもあり。そして8月は生まれ変わりの季節、そして12年に一度の幸運期の到来。既に充分自分を知り尽くした乙女座には揺るぎない自信あり。欲しいものをつかむべく力強く足を踏み出して。
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