2013年9月23日月曜日

iPhone 5cブルーゲット!


KDDIからiPhone 5s/5cへの機種変更限定10,500円スペシャルクーポン(ポイント)が来たので、iPhone 4sの下取りポイント19,000円と合わせて、5cのブルーに機種変更してきました。
でもそのポイントは4sの機種代金の残金に充てられず、月々の利用料金に分割で充てられます。
月々の利用料金が4sより安くなったから、まあいいか。

5sでなく5cにした理由はその色とラウンドした背面です。


艶のあるプラスチック製のボディは実際に見てみると安物感はなく、高級感さえ漂います。


指紋認証はないけど、自分の使用方法では特に支障なしです。
ただ、4s(64GB)に入っていた音楽がすべては入り切らず、5cにも64GB版が欲しかった。


正面から見るとiPhone 5のブラックにブルーのカバーを付けた感じです。
4sより画面が長くなったので、片手で画面上部をタッチするのが厳しくなりました。


三軒茶屋のauで待ち時間もなく機種変更できたけど、5cは在庫豊富なようでした。

2013年9月8日日曜日

リベンジ!免許更新(府中試験場)

今朝は2020年東京オリンピック開催決定の話題で持ちきりでしたね。
プレゼンテーションに参加した皆さんの歓喜ぶりを見て、私も大喜びしました。
1964年の東京オリンピックの時は、まだ小さかったので興味がなかったけど、7年後のオリンピックが楽しみです。



今日は先週聴力検査で落ちた運転免許更新のリベンジで、府中の運転免許試験場に行ってきました。
府中での聴力検査には絶対に受かる自信があるのですが、念のため、前日に青山の東京ヒアリングケアセンターで補聴器のメンテナンスをしてきました。
マイクや電池室を覆うスポンジや、補聴器からイヤモールドに繋がるチューブなどを交換し、念入りに掃除・調整をしてもらったところ、耳に入ってくる音の厚みが全然違ってました。スポンジなどに汗が染みこんで、音の入出力を妨げていたのでしょう。年に1回くらいはメンテナンスをしないとダメですね。


朝8時に車で世田谷の自宅を出て、8時45分頃に府中運転免許試験場に着いたけど、案の定、駐車場は満車で、駐車を待つ車が長蛇の列をなしていました。
この列に並ぶと、最低でも30分以上は待つので、ちょっと離れていますが野川公園の駐車場に止めて、歩いて試験場に行きました。
野川公園より近いところに武蔵野公園があることがわかったけど、あとの祭り。


赤いポストを見ながら、久しぶりにやってきました、府中運転免許試験場。


はぁ〜、緊張するなぁ。
でも、野川公園から試験場へ歩いている時、たまたま後ろから救急車が来て、50m以上後方のサイレンの音が聞こえたので、大丈夫!と自信を持ちました。


さすが府中は鮫洲の倍以上の人でごった返しています。
受付で申請用紙を作成してもらい、更新手数料(4,000円)を納付して、まずは視力検査です。
視力検査は見えれば良い最大のマーク(Cみたいな形の切り欠きの方向を言う)が表示され、右、左、両目の3回で終了し、何回も検査する鮫洲より効率が良いです。

視力検査の時に「補聴器を使ってます」と申告したので、視力検査終了後に隣の部屋に連れていかれました。
その部屋の係員に「そこのベンチで待っていてください」と言われて座ったけど、大丈夫と思いながらもドキドキです!
隣に2人いるので、3番目に聴力検査かなぁと思いながら待っていると、申請用紙を持った係員がやってきて、はいどうぞ、と。。。

はぁ〜?と思いながら聴力検査の欄を見るとOK印が押してありました。
たぶん、府中には最初に免許を取得した時の聴力検査のデータがあるので、それを見てOKにしたのでしょう。
だったら最初から府中に来れば良かったと思ったけど、本当にホッとしました。

次は講習会です。
違反をしたので2時間ですが、10分の休憩をはさみ、1時間30分が写真のような教本を使っての講習、20分がビデオでした。
ビデオは以前は交通事故の現場を映したグロテクスな映像だったけど、今日見たビデオは、交通事故の被害者家族の話、交通事故が起こりやすい状況とその回避方法など、ソフトな映像でした。
これも時代でしょうか。



講習後に受け取った免許証は、残念ながらブルーになってしまいましたが、またゴールドに戻れるように、無事故無違反で運転したいと思います。
オレンジはラッキーカラーなので、オレンジのTシャツを着て行ったのが良かったかな♪


2013年9月1日日曜日

免許更新(鮫洲試験場)

今朝は猛暑予報の中、鮫洲の運転免許試験場まで免許更新に行ってきました。
1年前にbimotaでスピード違反、半年前にスクーターで右折禁止違反をしたので、試験場で更新しなくてはならず、ゴールド免許ともおさらばです(泣)


三軒茶屋(田園都市線)〜渋谷(山手線)〜品川(京浜急行)と乗り継いで、鮫洲駅に到着。
京浜急行は数年に1度乗るか乗らないかの乗車頻度ですが、駅間の距離がものすごく短くて、急行に乗って「まだだろ」と思っていたら、1駅乗り過ごしてしまいました。
しかし、運転免許試験場の下車駅なのに、急行が止まらないって、なんなの?


駅前に代書屋さんがあって、ちょっとびっくり。
まだ代書が必要な事があるのでしょうか?
店主がどうぞ入ってくださいという目付きで立っていました。


駅前から鮫洲運転免許試験場まで、道案内の看板が必要なほど、クネクネ左右折しながら10分程度歩きます。


受付で書類をもらい、氏名など必要事項を記入して、まずは視力検査。
視力検査はすんなりOKだったけど、私は難聴なので聴力検査も行います。
ここでちょっとムカつくことが。

視力検査の隣室に入れられ、聴力検査をするので、ここに立って、10メートルほど先にあるボックスから音が聞こえたら、手を挙げてと言われたんですが、立っているところは、視力検査を行っている場所からほんの数メートル離れたところで、周りの雑音がうるさく、ボックスからの音は判断できませんでした。

ボックスは30cm四方の箱に小さなスピーカーを付けただけの代物で、「どんな音が出るんですか?」とそばに行って聞いたところ、低音域のブーという音で、とても聴力の適性条件である90デシベルの警音器の音が出ているとは思えませんでした。
http://www.unten-menkyo.com/2008/11/post_17.html

90デシベルの音の大きさとは、このリンクによれば「犬の鳴き声(正面5m)・騒々しい工場の中・カラオケ(店内客席中央)」の程の騒音で、これが30cm四方の箱から出ているとは思えず、またこの音が視力検査の隣室から出たら、視力検査中の人がびっくりしますよね。
私は補聴器を着ければこれらの音が聞こえるだけの聴力はありますし、車の中から救急車やパトカーのサイレンが聞こえます。
http://www.geocities.jp/fkmtf928/dB_sound.html

係の人から、10分ほど休憩して再検査をしましょうと言われたけど、10分休憩して聞こえが良くなるわけでもなく、「この箱の音が聞こえないとダメ」なんだそうで、補聴器を調整してまた別の日に検査を受けますと言って帰ってきました。

今度は府中の運転免許試験場に行きます。
ここではきちんとした音量で検査してくれますので。
ただ、聞こえなくても、現在は車に大型の室内ミラーなどを装着する条件付きで免許は取れます。

本当に鮫洲運転免許試験場での聴力検査は正しいとは思えません。
無駄になった時間と電車代を返せ!(怒)

真空管アンプは値段なのか

昔、オーディオに凝っていた時、学芸大学の高級オーディオ専門店の ホーム商会 で真空管アンプの音を聴かせてもらっていた。その真空管アンプの音色は素晴らしく暖かな音で、欲しかったけど軽く100万円を超えるアンプなのでとても手が出なかった。まあ、その頃はハードロックばかり聴いてい...